「保育士向いてないかもしれない…」
子どもは好き。
でも、毎日の仕事がつらい。
・先輩が怖い
・仕事が終わらない
・休憩が取れない
・持ち帰り作業が多い
・子どもの命を預かるプレッシャー
保育士として働き始めると、理想と現実のギャップに苦しくなる人は少なくありません。
特に1年目は、“できなくて当たり前”の時期です。
それなのに、
「迷惑をかけちゃいけない」
「もっと頑張らなきゃ」
と、自分を追い込んでしまう人がとても多いです。
私自身も、1年目の頃は毎日「向いてないかも」と思っていました。
子どもの前では笑顔でも、家に帰ると涙が出る日もありました。
でも今思うと、“できない自分”ではなく、“慣れていない自分”だったんだと思います。
保育士1年目がつらい理由
① 常に気を張っている
保育中は、子どもの安全を第一に考え続けなければいけません。
ケガ、トラブル、体調変化…。
一瞬も気が抜けない環境なので、想像以上に心も体も疲れます。
② 人間関係に悩みやすい
保育園は女性が多い職場。
先輩との距離感や空気感に悩む人も少なくありません。
「聞きづらい」
「相談しにくい」
そんな雰囲気の中で、一人で抱え込んでしまうこともあります。
③ “保育以外”の仕事が多い
実際は、
・連絡帳
・行事準備
・壁面制作
・書類作成
など、保育以外の業務もかなり多いです。
気づけば毎日ヘトヘト…。
「子どもと関わる仕事がしたかったのに」と感じる人もいます。
「辞めたい」と思った時に大切なこと
まず知ってほしいのは、
“辞めたいと思う=ダメな保育士”
ではないということです。
むしろ、真面目で責任感が強い人ほど悩みやすい仕事です。
本当に大切なのは、
無理を続けて心が壊れてしまうことを防ぐこと。
・同期に話す
・信頼できる先輩に相談する
・休みの日は仕事から離れる
・「完璧じゃなくていい」と考える
それだけでも、少し心が軽くなることがあります。
保育士は「向いている人」だけが続く仕事じゃない
保育士は、“頑張り方”を覚えながら続けていく仕事です。
最初から完璧にできる人はいません。
うまくいかなくて落ち込む日があっても、
子どもの笑顔に救われる日もきっと来ます。
今つらいと感じているなら、
まずは「自分も頑張ってる」と認めてあげてください。
それだけでも十分です。
まとめ
保育士1年目で「辞めたい」と感じるのは、珍しいことではありません。
毎日頑張っているからこそ、苦しくなることもあります。
一人で抱え込まず、
“少し力を抜くこと”も大切です。
あなたは、ちゃんと頑張っています。
私自身も何度も失敗してきました。でもまだこうやって保育士を続けているのは
この仕事が大好きだからです。
周りにはいろんな先輩保育士さんがいると思いますが、
その人はその人で独自の保育観があります。
真似しないといけない!ではありません。いいところや真似したいところはしていいと思います。
一番大事なのは自分の保育観を大切にすることです。
保育には正解はないと思っています。やりたいことはやりましょう。
失敗したら、どうすればよかったか考えて次の保育に生かしましょう。
それだけです。実際私も後輩の保育の真似をすることもあります。
年度末には子どもたちからも保護者の方からも信頼される保育士さんになっていると思いますよ。
明日からは無理なく楽しく保育してくださいね!


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