「死ねって言われた…」
自分の子どもからそんな言葉を言われて、ショックを受けていませんか?
「どこでこんな言葉を覚えたの?」
「どう対応するのが正解なの?」
「叱るべき?それとも無視?」
私自身も同じように悩み、どう接していいかわからなくなった経験があります。
でも、保育の現場や実体験を通してわかったのは、
子どもの暴言には必ず“理由”があるということです。
この記事では、小学生が「死ね」と言ってしまう理由と、親としての正しい対応をわかりやすくお伝えします。
小学生が「死ね」と言う3つの理由
・感情をうまく表現できない
まだ感情のコントロールが未熟な小学生は、「ムカつく」「悲しい」「わかってほしい」という気持ちをうまく言葉にできません。
その結果、強い言葉である「死ね」が出てしまうことがあります。
・甘えや注目してほしい気持ち
親に気持ちをわかってほしいとき、あえて強い言葉を使って反応を引き出そうとすることもあります。
特に忙しい時ほど起きやすいです。
・ストレスがたまっている
学校や友達関係でのストレスが原因で、家で爆発してしまうこともあります。
外で我慢している分、家で強い言葉が出るケースは少なくありません。
やってはいけないNG対応
① 感情的に怒鳴る
→ さらにヒートアップしてしまう
② 「そんなこと言う子は知らない」と突き放す
→ 不安や寂しさが強くなる
③ 同じように言い返す
→ 言葉の暴力を肯定してしまう
正しい対応
① まずは一度受け止める
「そっか、嫌だったんだね」と気持ちに寄り添う
② 落ち着いてから伝える
「その言い方は悲しいな」と冷静に伝える
③ 代わりの言葉を教える
「ムカつく」「やめて」など、適切な表現を一緒に考える
実際に私も、子どもに「死ね」と言われたことがあります。
最初はショックで、つい怒ってしまいましたが、余計に関係が悪くなってしまいました。
毎日のように「死ね」だけではなく、口が悪くなる娘。
私は早く辞めさせたい!ということもあり、怒り狂う毎日。でも一向に良くはなりません。
怒るだけではだめなことはわかっていたので、自分の気持ちを落ち着かせて話をしてみることに。
いけないことはわかっているようなので、こちらが落ち着いていけないことを伝えると娘も落ち着く様子でした。
それからは汚い言葉遣いやいけない言葉を使うときはその都度落ち着いて話をしました。
時間はかかりましたが、「死ね」や汚い言葉遣いは減ってきて改善がみられるようになりました。
まとめ
子どもの「死ね」という言葉に、深く傷つくのは当然です。
でもその裏には、「わかってほしい」「つらい」という気持ちが隠れていることが多いです。
大切なのは、言葉だけで判断せず、その奥にある気持ちを見ること。
完璧な対応じゃなくて大丈夫です。
もし「どう関わればいいかもっと知りたい」と感じた方は、反抗期の子どもとの接し方をわかりやすく解説している本も参考になります。
図書館によく行くのですが、子育てに関連する本がたくさんあります。
実際に私も読んで、「こう考えればいいんだ」と気持ちがラクになりました。
少しずつ関わり方を変えていくことで、親子関係は必ず変わっていきます。


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