夏から秋にかけて、日本では台風が多く発生します。
「まだ大丈夫」と思っているうちに、急に雨や風が強くなったり、停電や断水が起こったりすることもあります。
特に小さな子どもがいる家庭では、台風が来てから準備するのではなく、普段から少しずつ備えておくことが大切です。
今回は、台風に備えて準備しておきたいものを、子育て家庭や保育士さんにも分かりやすくまとめました。
台風が来る前に準備しておきたいもの
① 飲料水
まず準備しておきたいのが水です。
台風によって停電や断水が起こる可能性もあるため、飲料水は余裕を持って準備しておきましょう。
一般的には、1人1日3L程度を目安に、最低3日分、できれば1週間分を備えておくと安心です。
子どもがいる家庭では、大人だけでなく子どもの分も忘れずに準備しましょう。
*我が家は定期的に水を購入しています。なくなったら補充、なくなったら補充・・・で
いつ災害が起きても慌てないようにしています。
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② 非常食・保存食
停電や外出が難しくなることを考えて、すぐに食べられる食品を用意しておきます。
例えば、
- レトルトご飯
- 缶詰
- レトルト食品
- 乾パン
- クラッカー
- パン
- カップスープ
- お菓子
- 子ども用の食品
など。
小さな子どもがいる場合は、普段から食べ慣れている食品をいくつか備蓄しておくと安心です。
「非常食だから食べない」ということもあるため、ローリングストックがおすすめです。
普段食べる食品を少し多めに購入し、古いものから食べて、食べた分を買い足していきます。
*こちらも常備しています。ご飯はお湯や水を入れて待つだけでOK!!腹持ちもよくておいしいですよ!
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③ モバイルバッテリー
台風のときに重要なのがスマートフォンです。
停電すると充電できなくなる可能性があるため、
- モバイルバッテリー
- 充電ケーブル
- 車で充電できるアイテム
などを準備しておきましょう。
スマートフォンは、
- 気象情報
- 避難情報
- 家族との連絡
- 緊急情報
を確認するためにも必要です。
モバイルバッテリーは、台風が近づいてからではなく、普段から充電しておく習慣をつけておきましょう。
*これは絶対に必要!!普段使いもできるし、なんせソーラーでの充電がOKなのが災害時には使えますよね!!機種もいろいろ充電できるので重宝してます!
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④ 懐中電灯・ランタン
停電すると、夜は想像以上に暗くなります。
懐中電灯だけでなく、部屋全体を照らせるランタンがあると便利です。
特に子どもがいる家庭では、暗闇を怖がることがあります。
寝室やリビングなど、すぐ手に取れる場所に置いておきましょう。
*充電式のランタン!いざというときはスマホも充電できます。キャンプなどの普段使いもできますね!
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⑤ 乾電池
懐中電灯やラジオなどを使用するため、乾電池も準備しておきます。
「懐中電灯はあるけれど、電池が切れていた」ということがないように、定期的に確認しましょう。
使用する機器に合ったサイズの乾電池を準備しておくことがポイントです。
*とりあえずこれだけ本数あればなんとかなりそう・・・
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⑥ 携帯ラジオ
停電や通信障害などが起こると、スマートフォンが使いにくくなる可能性があります。
そのため、電池式や手回し式のラジオがあると安心です。
テレビやスマートフォンが使えない状況でも、気象情報や避難情報を確認できるようにしておきましょう。
*災害時の必需品!!これで情報を得て!!
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⑦ モバイルトイレ・簡易トイレ
断水すると、トイレが使えなくなることがあります。
そのため、簡易トイレは防災用品として準備しておきたいアイテムです。
特に子どもがいる家庭では、トイレを我慢するのが難しい場合があります。
大人だけでなく、家族全員が使える量を準備しておくことが大切です。
*トイレは断水すると使えないので、こちらも必要!!我が家も準備しています。
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⑧ ウェットティッシュ・ティッシュ
断水時には、水が自由に使えなくなることがあります。
そんなときに役立つのが、
- ウェットティッシュ
- ティッシュ
- トイレットペーパー
- 除菌シート
- 体拭きシート
などです。
子どもがいる家庭では、普段から使用量が多いものなので、少し多めにストックしておくと安心です。
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⑨ 子どもの着替え
避難することになった場合に備えて、子どもの着替えも準備しておきましょう。
特に、
- 下着
- Tシャツ
- ズボン
- 靴下
- タオル
などは多めにあると便利です。
雨で濡れることも考えて、防水袋やビニール袋に入れておくと安心です。
⑩ ビニール袋・ゴミ袋
実は防災時にとても役立つのがビニール袋です。
ゴミを入れるだけでなく、
- 濡れた衣類を入れる
- 荷物を雨から守る
- 簡易的な水入れとして使う
- 汚れたものを分ける
など、さまざまな使い方ができます。
大小さまざまなサイズを用意しておくと便利です。
⑪ 常備薬・救急用品
普段から使っている薬がある場合は、切らさないように確認しておきましょう。
また、
- 絆創膏
- 消毒用品
- ガーゼ
- マスク
- 体温計
などもまとめておくと安心です。
「必要になってから探す」のではなく、防災バッグの中にまとめておくとスムーズです。
*これがあれば、少しのけがならなんとかなりそう・・・普段お出かけ用にもいいかも!!
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⑫ おむつ・生理用品
乳幼児がいる家庭では、おむつやおしりふきも多めに準備しておきましょう。
普段使っているものを少し多めに買っておくと、いざというときにも安心です。
また、生理用品も忘れずに備えておきたいアイテムです。
⑬ 子どものお気に入りグッズ
意外と忘れやすいのが、子どもの「心の安心」です。
避難生活では、いつもと違う環境に不安を感じる子どももいます。
そこで、
- お気に入りのぬいぐるみ
- 絵本
- 小さなおもちゃ
- 折り紙
- お絵描きセット
- 子ども用のお菓子
などを準備しておくのもおすすめです。
避難バッグに入れられる小さなものを選んでおくとよいでしょう。
⑭ 現金
停電や通信障害が起こると、キャッシュレス決済やATMが利用できない可能性があります。
そのため、ある程度の現金を準備しておくと安心です。
特に少額紙幣や硬貨など、支払いに使いやすいものを用意しておくと便利です。
*これは普段から使える!!!いつも身につけてるとそのままいざというとき使えますね!!
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⑮ 防災バッグ
これまで紹介したものを、すぐに持ち出せるようにまとめておきましょう。
防災バッグには、
- 水
- 非常食
- 懐中電灯
- モバイルバッテリー
- ラジオ
- 簡易トイレ
- タオル
- 着替え
- 救急用品
- 子どものおもちゃ
などを入れておきます。
ただし、全部詰め込みすぎると重くなってしまいます。
「避難するときに本当に持っていける量か?」を考えて準備することが大切です。
台風が近づいたら確認したいこと
防災グッズを準備するだけでなく、台風が近づいてきたら家の周りも確認しましょう。
ベランダ
- 植木鉢
- 物干し竿
- サンダル
- 子どものおもちゃ
など、風で飛ばされる可能性があるものを室内へ移動します。
窓
雨戸やシャッターがある場合は、早めに閉めておきます。
カーテンも閉めておくと、万が一窓ガラスが割れた場合の飛散対策になります。
スマートフォン
台風が接近する前に、スマートフォンやモバイルバッテリーを充電しておきましょう。
保育士さんが確認しておきたいこと
保育園では、家庭とは違った視点で台風への備えが必要です。
例えば、
- 園児の緊急連絡先の確認
- 保護者への連絡方法
- 避難場所の確認
- 防災用品の確認
- 非常食の確認
- 飲料水の確認
- 懐中電灯の確認
- 園内の危険箇所の確認
- 窓やドアの安全確認
などを事前に確認しておきましょう。
また、台風が来てから対応を考えるのではなく、「警報が出たらどうするか」「休園になった場合はどう連絡するか」などを園全体で共有しておくことも大切です。
台風への備えは「早め」が安心
台風は進路や勢力が変わることがあります。
「まだ大丈夫」と思っているうちに、スーパーやホームセンターで必要なものが品薄になることもあります。
だからこそ、
台風が来る前に準備する
ことが大切です。
まずは、
☑ 水
☑ 食料
☑ モバイルバッテリー
☑ 懐中電灯
☑ 簡易トイレ
☑ ティッシュ・ウェットティッシュ
☑ 子どもの着替え
☑ おむつ・生理用品
☑ 常備薬
☑ 防災バッグ
このあたりからチェックしてみましょう。
防災は、一度にすべて完璧に準備する必要はありません。
「今日できることを一つずつ」
準備しておくことで、いざというときの安心につながります。
まとめ
台風は、強風や大雨だけでなく、停電・断水・交通機関の停止など、さまざまな影響をもたらす可能性があります。
特に子どもがいる家庭では、子どもの食事やトイレ、着替え、安心できるおもちゃなども含めて準備しておくと安心です。
「台風が来てから」ではなく、台風が来る前に家族で防災について話し合っておくことも大切。
この機会に、家にある防災用品を一度チェックしてみてくださいね。


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